水
21
10月
2009
DJ WADA | ONE
2008年発表の初のソロアルバム「ファイナル・レゾリューション」におけるオリジナルなサウンド・コラージュぶりが話題を呼び、石野卓球や高橋透、ケンイシイといったベテラン勢やDJ NOBU、Salmonといった次世代のテクノ・アーティストからも熱い支持を受けたDJ WADAが放つ最新アルバム!
前作に色濃く表現されているWADAならではのフリーキーさ、実験的なテイストも残しつつ、現場嗜好なダンス・トラックのみならずリスニングアルバムとしても機能する絶妙のバランス感を持った全10曲。WADAによるソロの楽曲に加え、次世代国産テクノクリエイターA-Inc、ドイツの名門テクノ・レーベルTrapez LTDより楽曲をリリースする南アフリカ出身、日本在住のテクノアーティストShane
Berry、そして相棒Heigo Tani(Co-Fusion)とのコラボレーション曲も収録。これぞリアル・ジャパニーズ・テクノの現在進行形!
| 収録曲 |
|
| 01. | one |
| 02. | alternate life |
| 03. | falaba |
| 04. | kalin (collaborate with Shane Berry) |
| 05. | madagascar |
| 06. | quantum |
| 07. | choose one |
| 08. | albino (collaborate with Heigo Tani) |
| 09. | first contact (collaborate with A-Inc) |
| 10. | pino |
「ONE」―前作「Final Resolution」のリリースから1年という時間を経て届けられるDJ WADAの新作は、彼が昔に読んで感銘を受けたというリチャード・バックの同名の小説のタイトルから着想を得たものである。主人公とその妻が自家用の飛行機で移動していると突然、異空間に誘われる。そこはパラレル・ワールド(併用世界)への扉だった、という物語だ。
―わたし達の知っている世界は、一瞬ごとに異なった未来と異なった過去をもつ無数の
別な世界に分れていく―
あらゆる「可能性」は無限の併用世界の中で実は実現している。
もし、そんな併用世界を尋ねることが出来たら。。?
DJ WADAにとって、実はこれは普遍的なテーマでもある。彼の、アーティストとしてこれまで歩んできた道―Heigo Taniとのユニット名である「ATOM」(原子)、「Co-Fusion」(Community Fusionの略)にはじまり、主催パーティー名でもあった「moments」(瞬間)、そして前作のタイトル「Final Resolution」(最終分解)に続く、自身の原点へさらに繋がっていくテーマが「ONE」だと彼は言う。そこには、これが現在までの活動を「ひとつに」まとめたものでもあり、さらに違う次元でのスタートという意味も含まれている。
物語は、主人公たちが様々なシチュエーションにいる並行世界の自分達と出会い、学んでいくことで、「人間には様々な選択、可能性があるがそれを選んでいくのは他ならぬ自分自身でしかない」ということに目覚めていく。DJ WADAも彼なりの意思で次のステージへと進化する。その第一歩が、本作「ONE」だ。
モバイル配信サイト【TONE.sc】にて10/14より先行配信中!
DJ WADA NEW ALBUM 「ONE」より、
「one」「alternate life」「first contact」の3曲が着うたフルで
10/14より先行配信中です。是非チェックを!
